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モメる門には福きたる あらすじ 10話 [モメる門には福きたる あらすじ 10話]

モメる門には福きたる あらすじ 10話

和子は黒田を平手打ちにした。

「あんた!まだそんな事言ってんの!ちゃんと話し合い出来ないなら離婚します!」

「いや、そんなちもりじゃ・・・」

「じゃあ、どうするの?離婚したいの?したくないの?」

「そりゃ、したくねえよ」

「じゃ、私にしっかりついてきなさい!」

黒田は和子に押し切られ、覚悟を決めて部屋に入っていった。

中に入ると久保田がお互いを紹介してくれた。
久保田は今日は初対面なので、核心に触れる話はしないでおきましょうと言ったが
白井はそれも変だと言うので内容に注意を払って話す事になった。

しかし、初対面の者どうしなかなか話しにくいものだった。


「だめです!いきなり会うのはやめてください!」

草川が誰かを制止していた。
それは前日に草川を訪ねて来た広田と看護師の山田だった。

二人は止める草川をものともせず白井と黒田がいる部屋に入っていった。

「お子さんたちの取り違えの原因を作ったのは私達です」

突然の事に部屋に居た全員が呆然となってしまった。

「本当にごめんなさい」

看護師の山田はいきなりそこへ土下座してしまった。

「いえ、全ては私のせいです。申し訳ありませんでした」

今度は広田も土下座してしまった。

久保田は二人のそばに行き

「顔をあげてください。わかるように話してください」

二人は昔に起こった事を話始めた。

「私たちは以前は夫婦でした。今は離婚して別々に暮らしています」

「10年前の7月12日、私は妻を迎えに富沢産婦人科に行きました。」

話の内容はこうだった。

当時広田と山田は夫婦だった。
二人には子供がなく不妊治療を始める事にした。
検査の結果問題があったのは広田のほうだった。

子供への期待を絶たれた中、7月12日
広田は富沢産婦人科のなかを妻を探して歩いていた。
そこで広田は新生児室にいる二人の赤ん坊を見つける。

それが白井と黒田の子供だった。

そのあと広田は泣きだしてしまった片方の赤ん坊をあやしはじめた。
あやしているうちに可愛くて仕方がなくなり、
広田はそのまま取り違えバンドを外し、外へ連れ出してしまった。

広田が車で待っていると妻が帰ってきた。
妻は夫が抱いている赤ん坊を見て当然のように怒った。

我に返った広田は赤ん坊を新生児室に戻しにいったが
その時に取り違えバンドを付け間違えてしまったのだ。

二人はそれが原因で離婚することになったのだと言った。

話が終わると白井も黒田も怒り出し広田につかみかかろうとした。

白井は久保田が、黒田は草川が押さえ、その隙に夏希が広田と山田を部屋から連れ出した。

白井と黒田が落ち着くまで時間を置くことにした。
とりあえず、白井、黒田両夫妻に食事が出される事になった。

そのあと、白井の妻・咲と黒田の妻・和子が言い合いになる場面はあったものの
夏希の「子供の事を一番に考えて下さい」の言葉に思い直したようだった。

所長室に当事者も全員集まった。
市川も所長室にいた。

結論としては今お互いの子供を交換するような事はせず、これから長い時間をかけて
解決して行かなければならないだろうということになった。

最後に「もめごとは幸せを呼ぶ福の神」と唱和して一件落着となった。

さくらは春江の所へ来ていた。
今日も自分達の半生を本にして春江に読み聞かせていた。
しかし春江は全く聞いていないようだった。


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