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モメる門には福きたる あらすじ 2話 [モメる門には福きたる あらすじ 2話]

モメる門には福きたる あらすじ 2話

所長の桂木さくらに呼ばれた夏希。
所長室で夏希はさくらに意外な言葉を貰う。

「私は、あなたを気に入りました。あなたを一流の法律家に育てたいと思います」

「・・・?」

「これは、戦いです!」

「・・・いや・・・突然そんな事を言われても・・・」

訳の分からない夏希にさくらは更におかしな事を言った。

「もめごとは人を楽しく幸せに成長させるという事です」

夏希は言い返した。

「私はもめごとなんか楽しめません、人にはそれぞれ事情があるんです」

「育てていただくつもりもありません。何が言いたいのかわかりません」

そして・・・

「私は裁判官になる事が目標です、私に期待しないでください」

一方的にまくし立てて部屋を出ていった。
さくらは何も言わず、夏希を見送っていたが、思い出したように夏希を追った。

「椎名さん、ひとつだけ・・・」

「何でしょうか?」

部屋を出た所で夏希はさくらに再度呼び止められた。
横では久保田が受け付けの女子職員にちょっかいをだしていた。

「なぞなぞの答え。頭の良い人、お金持ち、優しい人、誰の槍が一番飛ばないの?」

「ご自分でお考え下さい。失礼します」

久保田の視線を感じ、夏希は逃げるようにその場を離れるのだった。

「ああ・・・ちょっと」

「答えは優しい人では・・・ないでしょうか?」

話を聞いていた久保田が横から口を出してきた。

「なんでです?」

「優しい人には思いやりがありますから・・・思いやり(重い槍)で一番飛ばない・・・」

「・・・なるほど・・・」

妙な事で関心するさくらだった。


エレベーターを待つ夏希は”変な事務所に来ちゃった”とちょっと後悔していた。
やがてやってきたエレベーターに乗り込むと、後から久保田が駆け込んできた。

「俺の事覚えててくれたんだ」

「何の事でしょうか?」

迷惑そうにする夏希に久保田は熱烈なアタックをしてきた。

「会った瞬間から君に心を奪われた」

久保田は昨夜、夏希になにかあったことを知っていた。
力になりたいと言う久保田の申し出を夏希は丁重に断った。

エレベーターを降りた所でみどりに会った。

「午後1時からオリエンテーリングをします。」

「はい」

「それから、あなた携帯電話を忘れたでしょう?大家さんから電話がありました」

連絡するように言われて不思議に思う夏希だった。


その後同じ修習生の土屋に電話を借り、大家に電話した夏希は
大家から大変な話をされる。

「あなた、彼氏を部屋に連れ込んだでしょ?うちが男子禁制なのは知ってるわね?」

夏希はまずいと思って聞いているとそこから話がおかしくなってきた。

「あなたの彼氏、私が203号の山田さんのゴミ袋の中開けて調べてたら突然・・・」

「プライバシーの侵害だって言いがかりつけてきたのよ!」

「・・・はあ・・・」

大家の話では203号室の前に数日放置してあったゴミ袋を不審に思い、
中を調べていたところを久保田に見つかったようだった。

部屋前で言い合いをしていると203号の部屋主が出てきて、余計に揉めてしまい
とうとう大家は訴えると言われてしまったようだった。

それが久保田のせいだから何とかしろと夏希に言ってきたのだった。

「これから、あなたの事務所に行きますから」

「ええ!」

大家はそれだけ言って電話を切ってしまった。

「彼氏さんの揉め事ですか・・・?」

嬉しそうに声をかけてきたのはさくらだった。

「あ、何でもありません!・・・失礼します」

「もめごとね・・・面白くなるわよ」

夏希は慌ててその場を離れた。さくらは・・・本当に楽しそうだった。


所長室では神谷がさくらに抗議していた。
久保田が自分と同じ一般民事部に配属されたのが納得いかないようだった。

久保田か自分かどちらかにしてほしいと言う神谷をさくらはなだめるのだった。


一般民事部の部屋でオリエンテーリングが始まった。
所長のさくらは、改めてスタッフを紹介していった。

さくらはひと通りの挨拶を済ませると後を神谷、久保田、大山に任せ部屋を出ていった。

修習生はそれぞれ神谷から課題を受け取っていた。
夏希はふと大家の事を思い出した。

どうしたものかと、久保田の方を見ると久保田はそれに気づいたようだった。
夏希が与えられた課題を書庫で調べていると久保田がやってきた。

「さっき俺の事見てたよね・・・」

「俺の事見てたなんて、のんきな事言ってる場合じゃないんです」

「どうかしたのか?」

「久保田先生、朝、私の大家さんに失礼な事言いませんでした?」

「いいや、別に・・・」

「プライバシーの侵害とか言いませんでした?」

「言った・・・確かに言った」

大家が乗り込んで来るかもしれない、大変な事になってると言う夏希に
久保田はなんとも思っていないようだった。

二人が書庫でやり取りしていると、外で声がした。

「大家の染谷といいます。椎名さんはいらっしゃいますか?」

本当に大家がやってきたのだった。

入り口では声を荒げる大家をみどりがなだめていた。

夏希は出ていこうとする久保田を引き止め、自分が大家の前に出ていった。

「あなたの彼が余計な事を言うから、山田さんが私を訴えるって・・・」

「何とかしてちょうだい!」

「ですから、あの人は彼氏ではありません」

夏希はまず、そこを否定したが、逆効果だった。

「・・・彼氏でもない人を部屋に連れ込んだの?」

「椎名さんの部屋から出てくるところ、この目で見たんですよ」

離れたところからさくらが見ていた。そばにいた修習生も面白がっていた。

「椎名さんの彼氏がどうかしたんですか?」

近寄って来たのはさくらだった。

「彼氏ではありません」

「じゃあ、誰なんですか?お父さんなんていうのは嫌ですよ」

夏希が困っていると後ろから市川が入ってきた。

「おお、椎名くん、さっきは失礼しました」

「欲張り爺さんが何の御用ですか?」

そう言ったのはさくらだった。

「欲張り爺さんはご挨拶ですね」

「それじゃ、使い物にならない爺さんって呼んだほうがいいのかしら」

「それもさらに酷いお言葉で」

市川はかなり困っているようだった。

実は、市川はさくらから修習生の能力テストを頼まれていたのだった。
その最中に夏希と対応し怒って帰ってしまっていた。

「テストってなんですか?桂木所長を役員にって、作り話だったんですか?」

夏希のツッコミに市川は役員推薦の話とテストを頼まれた話は事実だと答えた。

さくらの何故またやって来たのかという問に市川は夏希に誤りに来たと言った。

市川は夏希に「裸の王様」と言われて怒ってしまった。
しかし、自分がそんな人間だからさくらが役員を引き受けてくれないのだと
気がついたらしかった。

「そうですよね。桂木先生」

「私は単にあなたが気に入らないだけです」

「そんな、心にも無い事を・・・」

さっさと立ち去るさくらを市川は追いかけていった。

しばらくほったらかされていた大家が再び怒りだした。
大家は夏希に規則違反で立ち退きを要求してきた。

「ちょ、ちょっと待ってください」

「だいたい、法律家なのに法律を守らないなんてどういう事?!」

困る夏希を見て修習生の一人、高島香苗が手をあげた。

「あれ、私の彼なんです」

香苗は自分と彼と二人で夏希の部屋に泊まったが朝起きてこないので
先に家を出たのだと言った。

しかし、大家は納得してくれず夏希に立ち退きを要求したまま帰っていった。

困り果てる夏希に香苗は

「家に住めばいいよ。部屋たくさん余ってるから・・・」

「一人で寂しかったから・・・一緒に住もう」

「え?本当にいいの?」

「どうぞどうぞ」

「・・・はい・・・」

思わぬ申し出に喜ぶ夏希だった。

夜になって修習生揃って食事に行く事になった。
夏希はみんなに昼間の一件について詳しく知りたいと言った。
香苗には助けてもらった恩もあるし夏希は仕方なく話すことにした。

「その人は彼氏でも何でもなくて、クボ・・・」

「昨日、始めてバーで会った人です」

その会話の内容で夏希は肉食系にされてしまった。

わいわい騒ぎながらビールで乾杯し5人の時間は過ぎていった。


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