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幸せの時間 あらすじ 11話 ブログトップ

幸せの時間 あらすじ 11話 [幸せの時間 あらすじ 11話]

幸せの時間 あらすじ 11話

達彦は、智子と篠田の写真が燿子の家にあることに驚く。

燿子インターネット上で偶然見つかったといい、また、篠田は智子が後にストーカーのように付き纏っていると言った。

達彦はそれを聞いて・・・

そして、奈津の部屋にいたた良介は、モデルを終了し、部屋から出てきた時に
達彦と後から追いかけてきた燿子に会ってしまう。

塾からの電話で良介が塾をサボっていた事がバレてしまう。
智子はは、帰宅した良介を叱り、どこで何をしていたのか問い詰める、

そこへ、達彦が帰ってくる。

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達彦は写真を燿子に突きつけて説明を求めた。
その写真は達彦のところへ無記名で送られてきた写真と同じだった。

”しまった”という表情が隠せない燿子

燿子はたまたまインターネットで見つけてプリントしたのだと嘘を言った。
とっさに思いついたにしては、うまい言い訳だと思い調子に乗って
智子の心情をまで労ってみせた。

達彦はそれ以上追求はしなかったが、明らかに燿子を疑っていた。

家に電話がかかってきた。
良介が通う塾からで、良介が塾に来ていないという電話だった。

智子は慌てて良介の携帯を呼び出すが、良介は出てくれない。
良介は奈津の部屋で絵のモデルをやっていた。
智子の呼び出しにでるわけにはいかなかった。

良介は自分と違う生き方をしている奈津を見て、
今の自分に疑問を感じ始めていた。

とても大事なことに気づいたような気がした。


達彦は燿子に不信感を抱き始めていた。
疑う心を信じる心が覆い尽くしても、その隙間から猜疑心は触手を伸ばしてきた。

どうにもこの場には居られそうになかった。

「ごめん。せっかく作ってくれたのに悪いけど・・・」

そう言って立ち上がると、上着を取り帰る支度を始めた。
引きとめようとする燿子に

「これからは、逢うのをセーブしなきゃ」

達彦は燿子の危険な部分を垣間見たような気がした。
ここは少し控えないととんでもない事になると思った。

「人に知られたら、終わりになる。そんなの嫌だろ?」

そう言って納得させようとしたが無駄だった。
仕方なしに燿子を引き離し、玄関を出る達彦だった。


ちょうど同じ頃、燿子の部屋の真下、
奈津の部屋の前で奈津が良介を見送っていた。

奈津は良介に財布を返し、もう来なくていいと言った。

奈津は直感的に感じていた。

これ以上良介に関わってはいけない。
これ以上関わると自分のほうが良介から離れられなくなる。

良介は奈津の生き方を褒めてくれたけれど、それは望んだものじゃない。
本当に欲しかったのは家族の温もり、それを良介に感じ始めていた。

でも、それは受け入れるわけにはいかなかった。
受け入れて壊されたらきっともう立ち直れないと思った。

そこへ上から降りてきた男と鉢合わせになってしまった。

達彦だった・・・。

「・・・パパ!?」

「良介・・・」

この場所では会ってはならない二人だった。
燿子が後から追いかけてきた。

奈津がこれ幸いと口をきった。

「浮気親父とさぼり息子のご対面、ちょうどよかったじゃん」

「二人なかよく、ママのところへ帰りな」

そう言って突き放した態度で部屋に入っていった。
こういう扱いには慣れている奈津だった。

心がちょっとチクッとした。
部屋に入って、描きかけのの良介の絵に布をかけるのだった。

達彦はその場を取り繕おうとしたが、良介は聞きもせず階段を駆け下りていった。
慌てて追おうとした達彦を燿子が引き止めた。

「あのままお別れするのが嫌だったの」

「わかってるのか?息子に見られたんだぞ。きっと女房に話す、そしたら・・・」

「しばらく逢うのはよそう」と言って帰ろうとする達彦に
燿子はすがりつき、何とかして達彦の気をひこうと体中に手を這わせてきた。

拒否する達彦が顔を上げると、向こうから歩いてくる女性に気がついた。

智子だった・・・

愕然とする達彦に向かって智子は一直線に歩いてくる。
達彦は力を込めて燿子を突き飛ばした。

智子は怪訝な顔をして横をすり抜けようとしていた。

「・・・!?」

智子にだと思ったのは達彦の錯覚だった。
それは全く知らない女性だった。

突き飛ばされた燿子はその場で動きもせず、達彦は

「今はお互い我慢するしかない」

と言ってその場を去っていった。


道路にうずくまる燿子のそばに一人の男が近づいてきた。

篠田だった。

篠田は一部始終を見ていたらしく自業自得だなと、
燿子を馬鹿にしたように言った。

燿子はそんな篠田にどこから持ってきたのかバケツに入った水をかけるのだった。



意を決して玄関を開けると智子が大声を出していた。
良介が塾をさぼっていた事がバレたようだった。

達彦には事情はわかっていたが、良介にもこちらの事情を見られていた。
お互い何も言えなかった。

問い詰められた良介は2階へ上がり、良介には自分が話をすると
その場をなんとか誤魔化した達彦は食卓の上を見て愕然となった。

そこには、燿子の部屋で見たのと同じ料理が並んでいた。

「なんでこんな物作った!」

達彦は智子には到底理解できない言葉を発した。

「この料理がどうかしたの?あなた変よ?」

智子が怪訝そうに言った。
達彦の脳裏に一連の記憶が蘇る。

-燿子はスーパーに行ったと言っていた・・・篠田が居て、智子を変な目で見ていた
-とも言っていた・・・変な目で見ていたのは燿子ではないのか?・・・

「篠田は・・・あれから何か言ってきたか?」

燿子に対する疑念をはっきりさせようと、達彦は変な質問をしてしまった。

「なに?なんでいきなりあの男が出てくるの?今は良介の話でしょ?」

智子はわけがわからないまま篠田の名前を出されて気分を害してしまった。

達彦は料理に手をつける気分になれず、風呂に入りにいってしまった。
良介も2階から降りてきそうにない。

達彦と良介の料理はそのまま残されてしまう事になった。

その夜、良介の部屋に香織が入ってきた。
二人でその日にあった事を話し、最近の自分の家族の事を話していると

「この家は住む人の仮面を外してしまう怖い家かもね」

そんな結論を導き出した。

見上げた天井の仮面のシミはまた大きくなったようだった。


寝室に入ってきた智子は鏡台の前に座り、髪を手入れしながら
スーパーで燿子に会った事を話した。

燿子が”新しい恋人が出来た”と言ったことに
達彦は異様な感覚を覚えるのだった。

次の日、智子は良介の机から奈津が描いた絵を見つけると
そのまま公園に向かった。

奈津は公園にいた。
智子は良介が大事な時期なため、二度と会わないでほしいと言う。

もとより、もう良介に合わないと心に決めた奈津はあっさりと受け入れた。

良介に二度と会わないでと、念をおして帰っていく智子を見送りながら
奈津は今の間にスケッチした智子の絵に目をやった。

そこに描かれた智子の顔は優しく微笑んでいた。
誰にも語れぬ奈津の思いがその絵に込められているようだった。

そのあと、さらに香織が奈津のところへやってくる。

香織は思い切って奈津に頼んだ。

「援交のやり方を教えて下さい!」

入院している矢崎の妻、絵里子の入院費を稼ぐための最大の方法。

少女にとっては真っ直ぐな故の選択だったが、
その選択は奈津の心を逆撫でするのだった。
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