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幸せの時間 あらすじ 9話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 9話

達彦が家に戻ってきた。
智子の前にあの写真をしめし、説明を求めた。

智子はかたくなに否定し、自分は何も変わっていないと訴えた。
しかし達彦のさらに強い追及に、智子は打ち明けざるをえなくなってしまった。

自分の妻が必死に耐え、心で助けを呼んでいたのに気づいてやれなかった
自分の仕打ちを悔やむ達彦だった。

リビング横の廊下で香織がその話を聞いていた・・・
この前、自分も智子に余計な事を言ったのを思い出し謝なければと思った。


「死ぬ気なんか無かったんでしょ?」

病室の入り口から会いたくない女の声がした。
篠田が顔をあげると、そこに高村燿子が立っていた。

燿子はまるで”役立たず”と言わんばかりの顔で中へ入ってきた。
そして、すべて知っているのだといろんな事を話して見せた。

篠田は気づいてしまった。
全てこの女のせいだと・・・

篠田は手首の傷を燿子の前にさらけ出し、
この生命あるかぎり、智子を不幸にさせないと宣言するのだった。

智子も達彦も眠れない夜を過ごしていた。お互いに背を向け言葉も交わさない。
何かに押しつぶされそうな、そんな夜だった。


良介は公園で奈津を見つけると自分の財布を差し出して言った。

「このお金の分だけでも他の男の自由になるのをやめてほしい・・・」

良介は奈津が他の男と行為に及ぶ事が我慢できなかった。
奈津の事が好きだからと言う良介に、奈津は冷たく体目当てだと言い放った。

冷たくされて、その場を去ろうとした良介を奈津が引き止めた


奈津は自分の部屋に良介を連れていき、服を全部脱がした。
その良介をモデルに絵を描きだす奈津だった。

香織は今日も絵里子のお見舞いに来た。
自信は無かったが絵里子にバイオリンを弾いて聞かせると
絵里子は思いの外喜んでくれた。



ロビーに降りると今日も矢崎が入院費の支払いを待ってもらうよう
受付に掛け合っていた。

ここのところ、達彦はまっすぐ帰ってきているようだ。
だが、智子との会話は成り立っているようには思えなかった。

玄関脇で見つけた亀裂も指でなぞりながら、智子は自分たち夫婦にも
こんな亀裂ができてしまったのではないかとか悲しくなってしまった。

今、達彦が風呂に入っている・・・
一緒に入って、新しい一歩を踏み出したかった。

智子は自分を鏡に写し、まるで自分を諭すように言った。

「自分は何も変わっていない・・・前と・・何も・・・」

繰り返し々自分に言い聞かせた。

なぜだろう・・・

心の奥底でその言葉を受け付けない自分がいるような気がした。
自分は本当に達彦の胸に帰る事が出来るのだろうか・・・

亀裂は思うより大きいのかもしれなかった。


良介は、まだ奈津のモデルをしていた。
服を着ないでいるのは恥ずかしかったが、奈津と一緒にいられるのは幸せだった。

ただ・・・

モデルとはいえ、自分の今の状態、目の前に大好きな女性がいるという状況は
若い男をその気にさせてしまっていた。

奈津が良介のポージングを直接直した事で、良介は我慢できなくなってしまった。
次の瞬間、良介は奈津を押さえつけてしまった。

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幸せの時間 あらすじ 8話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 8話

朝、達彦が出かけたあと智子は夜中に切り落とした花を片付けていた。
どうしても、あの事が頭から離れない。
苦悩に顔を歪め、ゴミ袋に花を押し込んでいると、達彦が戻ってきた。

「忘れ物をしたんだ・・・それ、俺が捨ててやろうか?」

そう言って、智子の持っているゴミ袋に目をやった。

智子は首を横に振り、昨夜の冷たい態度を謝った。
ゴミ袋を手に外へ出ていく智子を見送ると、達彦は脇の花瓶に目をやった。

確かにそこにあった花が無かった。
達彦の脳裏に得体のしれぬ疑惑が沸き起こるのだった。


香織は絵里子の病室にいた。
あの日、絵里子に会ってから香織にとって絵里子は大きな存在になっていた。

「よく来てくれたわね・・・」

ベッドに横たわりながら絵里子は心から嬉しそうな笑顔を見せた。
香織はこの笑顔に会いたくてやってきたのだ。

「おばさん、おじさんのどこが良くて結婚したの?」

香織は今一番知りたい事を絵里子に聞いてみた。

絵里子は香織が指摘した矢崎の欠点も全て含めて全部好きだと答えた。
矢崎が自分以外の女性を好きになってもかまわない。
その人とどんな関係になってもかまわない、傍にいてくれるだけでいいと言った。

そして、そんな気持ちがわからない香織に

「いつか、きっとわかる日が来るわ」

と言って、やさしく微笑むのだった。

そのあと、香織は病院のロビーで偶然矢崎を見かける。
なにやら、病院の職員に封筒を渡して頭を下げていた。

なにか、複雑な事情があるようだった。


香織が家に戻ると、篠田が家の前に立っていた。
どうやら、智子は留守のようだった。

何も知らない香織は篠田を家に招き入れ、自分たちがどんな風に見えるか
尋ねてみた。

篠田が浅倉家は素敵な家族だと思うと話している所へ
智子が良介を連れて帰ってきた。

まさか篠田が居るとは思わない智子は、篠田を見るなり取り乱してしまった。

その場で土下座して許しを請う篠田に一切受け付けない智子。
何かがあった事を子供達に知られてしまうのだった。



あくる日は朝から雨だった。
家の外に篠田が訪ねてきていた。

許して欲しいと懇願する篠田に智子は二度と現れるなと言い捨てて家に入った。

家に入ると良介が2階から降りてきた。
どうやら、篠田とのやり取りを見ていたようだった。

智子を気遣い、家族で戦おうと言う良介に智子は

「大人の話に首を突っ込まないで!」

知られたくない一心で、そんな態度をとってしまった智子だった。

良介はやりきれない気持ちで家を飛び出し、奈津の部屋にやってきた。
チャイムを鳴らしたが、応答がない。

-どうせ、またどっかの男と・・・

良介はドアに一発蹴りを入れると階段を降りようとした。

ふと、前に奈津が言った事を思い出した。

「私の部屋のすぐ上に高村燿子っていう人がすんでるんだけど・・・」

それが、達彦の浮気のあいてだということを聞いていた。
良介は燿子の部屋の前に行き、チャイムを押した。

中では達彦と燿子が・・・

かろうじて父と子は顔を合わさずに済むのだった。

達彦が帰ったあと、燿子は一枚の写真を眺めていた。
そこには、とんでもないものが写っていた。

その夜、達彦は智子を後ろから抱きしめた。
しかし、智子の心は波立つ水面のようだった。

今は暖かさが欲しかった。
優しさに包まれて安心を感じたかった。

ただ、達彦の抱擁はそれではなかった。
智子の心は安らぎを求めてさまよい始めるのだった。
達彦との距離が少しずつ離れていくのが自分でわかる智子だった。

智子に許してもらえない篠田はとことん思いつめ、
自害することで智子に償おうとする。

自分の店で手首を切ったが、傷は浅く訪ねてきた良介に発見されて
病院に運ばれていった。

良介から連絡を受け、良介の身を案じた智子は急いで篠田の運ばれた病院へ
やってくるが、そこでは意識を取り戻した篠田と顔を合わせてしまう。

良介がいないと知ると、智子は篠田を攻め立てた。

自分を辱めた事。自殺などどいう卑怯な手段にでた事。
家族を持つ人の事など少しもわかっていない事をまくしたてた。

篠田は情けなく言い訳するだけだった・・・

厳しい顔で篠田を睨む智子の後ろで、良介が全てを聞いていた。

とんでもない事実を再確認させられて、良介は平常を失ってしまった。
篠田の上にのしかかかり、その首を締め付けた。

智子が必死で引き離し、自分がどうなっても子供達には幸せな道を歩いて欲しい
と告げるのだった。

そのころ、仕事中の達彦の所へ差出人不明の封筒が届く。
中には一枚の写真が入っていた。
それを見た達彦の顔から血の気が引いていった。

そこには床に仰向けに横たわる智子とその上に覆いかぶさる篠田が写っていた。
それはどう見ても・・・

そして、その写真の送り主が高村燿子であることなどわかるはずがない達彦だった。
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幸せの時間 あらすじ 7話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 7話

奈津から逃げるように走り去った良介は、そのあと一人の女声に衝突した。
スーパーで買い物をして帰ってきた高村燿子だった。

二人共勢い良くその場へ転び、燿子は良介を睨みつけた。
良介は謝ることもせず、再び立ち上がると走り去っていった。

夕方、燿子の所へ達彦が訪ねてきた。
慣れない料理をしながら、昼間ぶつかった高校生の話をした。
それが自分の息子だった事などわかるはずがな無い達彦だった。

達彦は、自分を偽るのを止めることにした。
智子には申し訳ないが、自分は燿子が愛おしいのだ。

全てを認めてしまったら、気持ちがとても楽になった。
お世辞にも美味しいとは言えない料理も食べることが出来た。

素直な感情を言葉にして燿子に浴びせることも出来た。
その顔は智子に見せたことが無いほどニヤけていた。

そして、そのまま行動に移すのだった。

「燿子、『ラストタンゴ・イン・パリ』っていう映画見たことあるか?」


【ここには書けない内容】


あくる日、智子は庭の花を手入れしていてハサミで指を切ってしまう。
その手を、横から誰かが掴んだ。

篠田だった。

いつからいたのか、篠田は智子の手をつかみ怪我をした指を吸った。
驚きを隠せない智子を促し、篠田はリビングで智子を手当した。

さすがに智子にも篠田に対する警戒心が生まれていた。
何故庭にいたのか尋ねると、篠田は智子への想いを語りはじめるのだった。

智子は篠田に早く帰ってもらうべく、手当の礼を言いその場を離れようとしたが、
後に引けなくなった篠田に腕を捕らえられてしまった。

「奥さん・・・智子さん・・・」

【ここには書けない内容】

みどりが訪ねてきた。
さっきの電話で智子が非常事態と感じて飛んできたのだった。

みどりは異常なほど怒っていた。
智子をひどい目に遭わせた篠田を警察に訴えると一歩も引かない様子だった。

智子は後生だから警察はやめてくれと懇願した。
たとえ被害者でも世間に知れたら、どうなるかわからないからと訴えた。
全てを秘密にすることにした。

智子にも小さな影が差し始めていた。
その後ろの大きな影も、その中に潜む悪魔にも、まだ気付かない智子だった。

愚痴をこぼしながら、みどりが歩いた瞬間、床が不気味な音をたてて鳴った。
その音に智子は恐怖を感じて悲鳴をあげてしまった。

慌てて駆け寄り智子を抱き寄せるみどりの・・・



放心状態で店に戻った篠田。

”どうして、あんな事になってしまった・・・どうして・・”

悔やんでも悔やみきれない篠田の所へとんでもない客がやってきた。
会社で部長昇進を囁かれ、上機嫌の達彦だった。

何も知らない達彦はとびっきりの花束を篠田に注文する。
送る相手は・・・智子だった。

智子は少し落ち着きを取り戻していた。
昼間の事を悟られぬように、自然に振舞おうとしていた。

そこへ、達彦が帰ってきて、部長昇進の話をした。
そして、これまで支えてくれた智子に感謝の意を込めて、

・・・篠田が見繕った花束を差し出した。

”これは何の冗談なのか・・・”

智子は固まってしまった。

あわてて気を取り直し、花束を受け取ったがさすがに微笑む事が出来なかった。

・・・困った・・・これをどうしろと言うのか・・・

その夜、智子は達彦の要求に答える事が出来なかった。

智子は無意識にリビングに降りると、そこに生けられた
忌々しい花を、一つづつハサミで切り落としていくのだった。

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幸せの時間 あらすじ 6話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 6話

高村燿子は篠田の店に入ると、ひとつの小鉢を手にとった。

「アローカシアがあるのね」

アローカシアは独特な形のハート型の葉をした観葉植物である。
扱いがやや難しく、寒さに弱いという特徴がある。

それは、まるで燿子を象徴しているようだった。

「アローカシアの花言葉は『愛の復活』・・・」

妖しい笑みを浮かべながら、燿子はアローカシアを買っていった。

智子は矢崎の妻・絵里子が入院する病院に来ていた。
持ってきた花を生ける智子に、絵里子は随分と恐縮していた。

智子は香織が世話になった礼を言い、絵里子がとても幸せそうに見えたと
香織の言葉を伝えると

「幸せです。こんな私が言うと驚きますよね・・・」

本当に幸せそうな顔で、絵里子が答えた。

-自分はいつまで生きられるのかわからない
-矢崎はズボラで、女好きで、甲斐性なしで

それでも矢崎が傍にいてくれるだけで幸せ、矢崎は神様が引きあわせてくれた
宝物なんだと、しみじみと語るのだった。

正直、智子には理解しがたかったが、こんなに幸せそうな顔をする絵里子を
見ていると、”幸せ”とはいったい何なのか・・・

改めて考えてしまう智子だった。


篠田は今日も浅倉家の前に来ていた。
智子に会いたい一心だった。

頭の中を燿子の言葉が流れていく。

「女が本当にに幸せな顔を見せるのは、好きな男にトコトン・・・」

智子に借りたままのハンカチをを力一杯握りしめる篠田だった。

すると・・・

「母に用事ですか?花屋さんでしょ?」

今日もまた良介に見つかってしまった。
篠田は苦し紛れに適当な理由をつけ、その場を離れていった。

良介は一部始終を智子に話したが、智子は全く取り合わなかった。
反対に奈津の事を咎められ、気分を害して2階へ上がっていった。

その頃、篠田は・・・

【書けない内容】 

達彦がやっと家に戻ってきた。
何食わぬ顔で、智子の絵里子の見舞いに行った話を聞いていた。



矢崎の事をだらし無いという達彦に、それでも矢崎と一緒にいてとても幸せそうに
見えたという智子。自分より幸せな気がした。

智子は窓ガラスに映った自分の顔にない何かを絵里子に感じていた。

”夫婦の幸せ、家族の幸せ、女の幸せとは何をもって表すのだろう・・・”

智子の言葉が棘のように達彦の心を刺激した。
ムキになって矢崎より自分たちのほうが幸せだと主張する達彦だった。

翌朝、矢崎から貰った仮面が再び壁に掛けられていた。

智子が”戒め”にと掛け直したものだった。
そして、智子は

「家族の中で仮面をつけるような事はやめて、ありのままを見せて欲しい」

と言った。

絵里子と会って、自分たちに必要なのは何でも言い合える絆だと感じた智子だった。
しかし、達彦も良介も、香織ですら、素直には聞いてはいなかった。

それぞれが心に秘密を持っていた。

今はまだ、影を持たぬ智子だったが、その背後に大きな影が忍び寄っていた。
まさか自分までが、仮面をつける事になろうとはこの時思いもしなかった。


次の日、智子は大きな買い物袋を下げて家路についていた。
と、そこへ篠田が急に現れた。

篠田は荷物を家まで運ぶという。
そして、智子のためなら便利屋でもなんでもなると言った。

実は、今の篠田の精一杯のアピールだったが、
とりあえず、おにぎりのお礼という事にしておいた。

智子の家の前で荷物を渡し、別れを告げられたあと篠田は思い切った行動に出た。
そのまま庭へ回り込み、窓の影から智子と香織の話を立ち聞きしていた。

そこで篠田は初めて達彦の浮気の事を知る。
さらにそれが燿子である事も察してしまう。

良介はまたホテルから出てくる奈津に出くわしてしまう。
奈津は良介を子供扱いし、挑発した。

「奈津ちゃんはそんなけがわらしい人じゃないはずだ!」

良介はそう言ってその場を走り去るのだった。

そのあと、偶然か・・必然か・・高村燿子と道端でぶつかり転倒してしまう。
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幸せの時間 あらすじ 5話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 5話

達彦がエスカレーターで降りてくるのを認めると、燿子は急いで駆け寄ろうとした。
駆け寄ろうとして、その場でよろけて倒れて見せた。

わざと倒れたわけじゃないと、燿子は自分に言った。

”わざとじゃない・・確かに足が痛いのだ”
”こんなに心が苦しいのは、足が怪我をしているからだ・・・”
”そして、この足の怪我は、あの女のせいだ・・・”
”達彦さんがさすってくれたから、痛みを感じなかっただけなのだ”と、

慌てて駆け寄る達彦に、燿子は「助けて欲しい」と必死に訴えるのだった。

歩く事を助けて欲しいわけではなかった。
行き場を無くしそうな心を助けて欲しかった。

その場でやりとりする訳にもいかず、達彦は燿子を自宅に送り届ける事にした。
部屋に戻っても燿子は相変わらず足の痛みを訴えた。
訴えれば、達彦は優しくしてくれると思った。

しかし・・・

「下手な芝居はやめろ・・・」

あの優しい達彦の言葉とは思えなかった。

「病院の診断書をくれ、領収書でもいい」

達彦は踵を返すと急いで部屋を出て行こうとした。
その背中に聞こえた燿子の言葉が、達彦の足を止めた。

「この痛みはお医者様では治せないわ・・・」

燿子は足を引きずりながら達彦に歩み寄り、力のない声で訴えた。

「責任をとって・・・お嫁に行けなくなった私の責任をとって・・・」

足の怪我の事を言っているのではない事を、やっと察した達彦だった。

「責任をとって・・・」

そう言って、燿子は自分の上着に手をかけた。

....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.... *.....*....

達彦は「あとで必ず連絡するから」と燿子をなだめ、
なんとか燿子のマンションをあとにした。

その後姿を北島奈津が疑惑の目で見つめていた。


佐倉家に智子の母親が訪ねてきた。
香織を混じえて他愛のない言葉をかわし、家の事を褒めたあと達彦を褒め
浮気の件は片がついたのなら、今回は目をつむると言った。

良介が学校から帰ってくると、家の側で自分の家を見つめている男を見つけた。

花屋の篠田だった。
篠田は前日に智子から冷たくされてしょげていた。

”自分が余計な事を言って、智子を怒らせてしまったのではないか・・・”

そればかり気になって、弁当包みのハンカチすら返せないでいた。

「何か用ですか?」

良介に問われて、そそくさとその場を離れる篠田だった。


その夜・・・

智子の周りにゆったりした時間が流れていた。
柔らかなお湯の暖かさをかんじながら、
もう一度夫婦の絆を取り戻そうと考えていた。

....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.... *.....*....

なぜだろう・・・
なぜ私はここに来てしまったのだろう・・・

香織はあの日の事を思い出すと不思議な気持ちになるのだった。
あんな事があったのに、足が自然と矢崎のアパートに向いた。

矢崎のアパートの前まで来た時、階段を降りてくる男女を見つけた。
矢崎と矢崎の妻の絵里子だった。

矢崎は足の悪い絵里子を背負って階段を降りてきた。
香織は思わず駆け寄り、矢崎に声を掛けた。

矢崎の態度はあっけらかんとしていた。
あんな事があったにもかかわらず、今までと変わらなかった。

今日が結婚記念日だと言われ、一緒に食事に行こうと絵里子に誘われ
なんとなく二人の事が気になって、香織はついていくことにした。

香織が連れていかれた場所は場末の小さな食堂だった。

そこで、平凡なオムライスを食べながら幸せそうに笑う矢崎夫婦。
この間の事が嘘のように感じる香織だった。

香織はさっきから気になっていた事を矢崎にぶつけてみた。

「ねぇ。どっちが本当のおじさん?今日と・・・この前と・・・」

矢崎はなんのためらいもなく答えた。

「どっちも本当の俺だよ。なんだったら話してもいいんだよ」

そう言って絵里子の方を見て笑う矢崎だった。

「バカ・・・」

そう言いながら香織は、何があっても崩れそうにない二人を見ていると
自分の家にない暖かさを感じるのだった。



良介が町を歩いているとホテルから奈津が飛び出してきた。
後ろから知らない男が奈津を追いかけてきた。

面食らった良介は立ち止まり、成り行きを見ていると、突然二人が揉めだした。
良介は慌てて二人の間に入り、奈津をかばった。

ところが、腕に覚えのない良介はその男に簡単にやられてしまう。
奈津が大声をだしたおかげで男は退散したが、良介は怪我をしてしまった。


香織は家に戻ると、矢崎夫婦の事を智子と達彦に話して聞かせた。
智子は絵里子が入院している事を気にしたようだが、
香織が聞いて欲しいのはそこではなかった。

どんな時でも幸せそうにしていそうな二人の様子を自分の両親に聞いて欲しかった。

その時、達彦の携帯がメールの着信を告げた。
仕事の取引先が送信者と表示されていたが、内容の最後に燿子の名前があった。
名前を偽装してもこれじゃ意味が無いと達彦は思った。

適当な理由をつけてその場を離れ、寝室から燿子に電話する達彦。
電話の向こうで燿子は泣いているようだった。

とにかく達彦の気を引きたかった。
達彦の都合などどうでもよくなっていた。
「すぐに来て欲しい」と、燿子は訴えるのだった。


奈津に肩を貸してもらって、良介が帰ってきた。

良介は怒っていた。
奈津にホテルで何をしていたのか詰め寄ったが、奈津は答えてくれなかった。

タイミング悪く、家から達彦と智子が出てきた。
達彦はいかにも仕事に行くスタイルだったが、行き先は燿子の所だった。

達彦と智子は良介の顔を見るなり、怪我の事を訊いたが
良介は「転んだ」とごまかしてしまった。

達彦はそのまま仕事に行くふりをして、燿子の所へ向かった。
その後ろ姿を見送る奈津は、不信の眼差しを送っていた。

そのあと、家に招き入れられた奈津は全てをぶちまけた。
自分の事も・・・自分がしている事も・・・

取り繕って、ごまかしたらどうなるか・・・
ついさっき、いい見本を見たところだった。

そしてついでに、達彦が燿子の所に行ったのではないかと、毒づいてみた。

智子がどこの誰だかわからない女より達彦を信じたのは当然の事だった。

しかし、事実は奈津の想像通り・・・
智子はまたしても裏切られようとしていた。

奈津との交際は認めないと言った智子の足元で・・・床が鳴った。

運命の歯車が回ってきしむ・・・
もう誰にも止められないのかもしれなかった。

達彦は燿子に連れられて燿子の父の所へやってきた。
燿子は父の前で達彦に、自分の半生を語って聞かせるのだった。

そして、達彦の愛情が必要だと必死に訴えるのだった。

次の日、智子は矢崎の妻を見舞うため、篠田の所で花束を注文した。
智子が元に戻って安心した篠田だった。

自分が嫌われたわけでは無かった事が、なにより嬉しかった。

智子を見送る篠田の後ろで、一人の女が一部始終を見ていた。

自分の欲望を叶えるため、新たな罠を思いついた女・・・高村燿子だった。

燿子は篠田の心をあっさりと見ぬいてしまった。
そして言葉巧みに篠田を誘導していった。

篠田は叶うはずがないと思っていた想いを、現実にする決心をする。
この瞬間、篠田は悪魔に魂を売った・・・

>「幸せの時間」各話あらすじはこちらから

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幸せの時間 あらすじ 4話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 4話

達彦が帰ってきた。

智子に風呂を勧められて、達彦は一瞬返答に困った。
さっき高村燿子の部屋で入ったばかりだった。入ってきたとは言えず

「あぁ・・・」

と曖昧な返事をするしか無かった。

すると智子は今風呂に入っている香織に、早くでるように声をかけた。

「香織が入っているのか?・・・なら、俺はあとにしよう。」

達彦はこれ幸いとリビングを出ていった。


翌日、智子はメモをたよりに燿子のマンションを訪ねた。

なぜ来てしまったのか・・・

達彦を信じたはずと自分を言い聞かせたものの、智子の女としての何かが
智子をここへ導いたようだった。

マンションのエントランスまで来て、智子は慌てて木陰に身を隠した。
向こうから高村燿子がやってくるのを見つけたからだ。

智子は尾行することにした。
燿子が向かった先は、事故の時に訪れた病院だった。

ひょんな事から人が羨むような生活を
手に入れた良介。

しかし、妻・ちづるの妹、小夜子の出現によって
人生が大きく変わり始める。

許されないからこそ、更に惹かれ合う良介と小夜子。
そんな二人の事をちづるが勘づいてしまった。

ベッドに初老の男性が一人横たわっていた。
心臓は動いていた。しかし、自分で息をする事もできず機械に管理され
延々と眠り続けているだけだった。

その横に高村燿子が佇んでいた。

「パパ・・・私は幸せよ。やっぱり運命だったのよ・・・」

燿子は今どんなに幸せか、その男性に語って聞かせた。

「彼ね・・・達彦さんていうの」

--- ドサッ!

後ろで何かが落ちた。



燿子が振り向くと、そこに智子が唇を震わせながら立っていた。
手からバッグが落ちた事も気づかなかった。

智子は達彦をどうするつもりかと訊いた。
燿子は達彦を愛しているが、達彦と智子の家庭を壊すつもりはないと答えた。

「あなたは・・・もう壊しかけている・・・」

智子は訴えた。心が折れそうだった。
必死に耐えた・・・夫以外の誰かの支えが必要だった。

そして智子は親友のみどりに全てを打ち明ける事にした。
最良に思えたその選択が、更なる悲劇を生む事などこの時は知る由もなかった。

智子に相談を受けたみどりは、智子を慰めるどころか

”男とはそういうもので、智子が考え方を変えるべきだ”と言った。

意外な返答に智子が反論すると・・・

「智子、私も達彦さんと・・・」

みどりの衝撃の告白に智子の顔から血の気が引いていった。

私が信じた夫は・・・私が信じた友達と・・・信じていたのに・・・

みどりを追い出した。
もう顔も見たくない。

どうして、みんなは私を裏切るのだろう・・・
私はいったい何をしたのだろう・・・

訳がわからなくなって、壁に掛けた仮面をガラスに叩きつけようとした腕を
帰ってきた達彦が止めた。

智子は達彦にすべてぶつけた。
燿子の事も、みどりの事も、達彦に逃げ場はなかった。

達彦は燿子と別れる事を約束した。

良介と香織も両親の今後を心配していた。
きっと大丈夫だろうと、お互いに言い聞かせるのだった。

すると香織が

「あれ、何?」

と何かを指さした。

それは例の天上に出来たシミだった。
そのシミは以前より一回り大きくなったように見えた。

そして、そのシミは誰かを呪う仮面のように見えるのだった。

次の日、達彦は燿子に別れを告げた。
以外にも燿子は素直に引き下がった・・・ように見えた。

燿子は仮面の下で不気味な笑みを浮かべ、その本性をさらけだそうとしていた。

そして次の日・・・
達彦の会社に、松葉杖をついた高村燿子がやってきた。

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幸せの時間 あらすじ 3話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 3話

いつものように、家族の弁当を作る智子。
今日は少しおかずを作りすぎてしまった。

一計を案じ、手早くおにぎりを2つ作ると余ったおかずと一緒にハンカチで包んだ。
それを持って智子は篠田の所へ行った。

包を手渡されて、篠田は舞い上がってしまった。
それが、どんなであれ、憧れの智子が自分のためにしてくれた事が
この上ない喜びだった。

智子は篠田に背を向け、そこにあった花と戯れていた。
そんな智子の後ろ姿を見ながら篠田は・・・

ふと、人の気配を感じて目をあげると、そこに見覚えのある人物が立っていた。

「・・高村さん・・・」

いつからそこに居たのか、高村燿子が立っていた。

不気味な笑を浮かべる燿子に智子の心は波立つのだった。


「素敵なお家ですね・・・」

智子に招かれた燿子は、とりあえず社交辞令を言った。
そして矢崎が持ってきた仮面に目を留めると、人は仮面を付け替えながら
生きているのだと言った。

それが達彦と燿子の事だということなど、智子にわかる由もなかった。

そして、燿子は達彦に怪我のお詫びに2度食事に誘ってもらった事を告げた。

その夜、智子は達彦に詰め寄ったが、はぐらかされてしまう。
ただひとつ、”1度会っただけ”という部分に気づかぬわけのない智子だった。

翌日、達彦は燿子のマンションに急いだ。
燿子に昨日の事を問い詰め、
大人のルールを守れないなら関係は終わりだと告げると
達彦の迷惑になる事はしないと約束するのだった。

達彦を手放すわけにはいかなかった。
ルール付きの関係など燿子には何の意味もなかった。

智子に会いに行ったのは全て計算された行動だった。


北島奈津と高村燿子は同じマンションの住人だった。
燿子とは交流は無かったが訪ねてくる達彦は、公園で知り合った
良介の父親であることに気づいてしまう。

その夜、二人が仲睦まじくマンションに入って行くのを目撃してしまう。
こっそり後をつけて、燿子の部屋の前まで行くと・・・



公園でパンを頬張る良介の前に奈津がやってきた。
安定した生活をのほほんと生きている奴は気に食わないなどと毒気づいたあと
達彦が浮気していることを良介に告げた。

どう反応していいのかわからない良介だった。

佐倉家は日中床の修理のため業者が来ていた。
智子は夜になって、床にビー玉を置いてみたが転がる事はなっかた。

それを見て得意がる達彦に智子はあるものを差し出した。
それは昼間、達彦の上着のポケットに入っていた寿司屋の領収書だった。

達彦は会社関係で使った領収書だと言ったが、苦しそうだった。

しかし・・・

智子は達彦を信じることにした。
この家と自分の家族をまもりたかったから、そう、とりあえず・・・

しかし、そんなひたむきな想いが簡単に砕かれてしまうことなど
気付くはずのない智子だった。


翌日、良介と香織が達彦の会社にやってきた。
浮気の事実を確かめるためだった。

二人が玄関先でどうしたものかと思案しているところへ矢崎が出てきた。
用件を伝え、達彦の事を尋ねると外出中でそのまま家に帰る予定だという。

良介は居心地が悪いのか、香織を残して帰ってしまう。
香織は今の状況を矢崎に相談するため矢崎のアパートを訪ねることにした。

夕方、智子が食事の用意をしていると電話が鳴った。
受話器を取ると随分慌てたような達彦の声が聞こえてきた。

「すまない。急な接待が入った、先に食べといてくれ」

それだけ告げると電話は一方的に切れてしまった。

子供達もまだ帰らない。
なんとなく不安な智子だった。

香織は矢崎のアパートにいた。
矢崎の妻は病気で入院中だということだった。

矢崎は”達彦がうわきしているのではないか”という香織の心配を
絶対にないと否定する。

そしてそのあと自分がどんなに正直か香織にアピールするのだった。
やがて矢崎の口から衝撃の言葉が発せられる。

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幸せの時間 あらすじ 2話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 2話

達彦が恵と会っている時、朝倉家に達彦の同僚の矢崎が訪ねてくる。
新築祝いにと持ってきた仮面を見た智子は、その不気味さに悲鳴をあげてしまう。

実は普段お調子者の矢崎は家庭に屈折した想いを抱えていた。
さらに矢崎には決して悟られてはいけない想いがあった。
仮面はそんな自分を隠す象徴でもあった。

しばらくすると達彦が帰宅してきた。
お酒も食事もいらないと矢崎に気も使わない達彦を、
矢崎は「今日は棘がある」とたしなめる。

達彦は内心ドキッとしながらお土産の仮面が「趣味が悪い」と切り返してみたが
反対に「そのうちに愛着が湧いてくる」と仮面をてわたされてしまう。

達彦はその言葉に仮面と燿子を重ねてしまった。

翌日、花屋の篠田が花を持って訪ねてきた。
篠田はそこで智子の事故の経緯をしってしまう。

そして智子は花のメンテナンスを終えた篠田を労い、
リビングにいれてお茶をご馳走するのだった。

そこで篠田は家の床がきしむのに気付き、智子に尋ねると
床に置いたビー玉が転がるのを見せられる。

篠田は屈みこんで床をチェックし、「早急に修理を頼むべきだ」と進言しかけて
途中で言葉が切れてしまった。

顔をあげたその前に智子の足があったからだった。

その時、突然後ろから声がした。

達彦の両親が突然訪ねてきたのだった。
篠田はそのまま帰るしかなかった。

しかし、どうやら達彦の母親には不審に思われたようだった。

達彦の母親は最初こそ大人しかったが、時間が過ぎるにつれ嫌味を言い始めた。
そしてとうとう篠田の事を達彦に告口してしまった。



それをきっかけに場の雰囲気は最悪なものになってしまった。
そしてとうとう口論となり、達彦の父が止めたものの
達彦は先に寝室へ行ってしまった。

その夜、智子は達彦と寝室を共にすることは無かった。

翌日、達彦の両親は機嫌よく帰っていった。

一方、良介にも新しい出会いが生まれていた。

その日、良介は公園で弁当を広げていた。
母が作る弁当は確かに美味しかったが、見た目があまりに可愛らしく
友人に見られるのが嫌で、よく一人で昼食をとっていた。

その良介に興味を示したのが、
公園で似顔絵を売って生計を立てている北島奈津だった。

その夜、達彦はまた高村燿子と会っていた。

達彦を略奪するため、燿子はついに達彦への想いを語り始める。
そうとは知らぬ達彦は、簡単に燿子の罠に落ちるのだった。

達彦の帰らぬ佐倉家では良介と香織がはしゃいでいた。
智子は台所の床がきしみだした事に何やら不吉な予感を感じていた。


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幸せの時間 あらすじ 1話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 1話

朝倉 智子は42才の普通の主婦
優しい夫 達彦と 二人の子供、良介、香織にめぐまれ 、幸せな毎日を 送っていた。
この日は 二人の子供 と買ったばかりの 新築の 家の 前にいた。

今日は引越しの当日であったが、 達彦は 仕事のため 不在だった。
しかし 仕事というのは、 部下と オフィスで ・・・

そんなこととは知らず、智子と 二人の子供は 新しい家の 玄関あけて 中に入っていった。

はしゃぐ3人だったが 玄関脇に ある 大きなひびに 誰も気づかなかった。

その日の夜・・・

良介は 自分の部屋の 天井の隅に 小さな シミを見つける。
気になった良介は報告のため 両親の寝室に行った。

しかし、そこでは・・・

良介は、 眠れない夜を 過ごすのだった。



翌日は朝から酷い雨だった。

智子は作った3人の弁当をデジカメに収めると
達彦を車で駅まで送ることになった。

道中「わざわざすまない」と謝る達彦に、「今日は雨だから特別よ」と答えた
智子だが、本当は昨夜の事が忘れられず
嬉しかったお礼と少しでも長く達彦に寄り添っていたかったのだ。

智子は無意識に蘇る昨夜の出来事で顔が赤くなるのがわかった。
ほん一瞬、意識が運転からそれていた。

「智子!ブレーキ!!」

達彦が叫んだ。
ハッとなり慌ててブレーキを踏んだが間に合わなかった。

雨は前方の視界を奪ったばかりではなく、車を止める事も拒んだ。
智子の運転する車は道路を横切る一人の女性を撥ね飛ばしてしまった。

事故を起こした事で気持ちがボロボロに崩れてしまう智子・・・

達彦は怪我をさせてしまった女性を後部座席に乗せ病院へ急いだ。
その女性の表情がおかしい事に気づくはずのない二人だった。

幸いな事に相手の怪我はかすり傷程度で済み、
とりあえず名刺を渡し、頭を下げて帰宅の途につく達彦と智子。

高村燿子・・・

それが智子が車で撥ねてしまった相手の名前だった。

燿子の達彦を見る目は普通ではなかった。
それは明らかに獲物を狙う獣の目だった。

翌日、智子は燿子に宛てた謝罪の手紙を書いていた。
その手紙と一緒にお見舞いの花束を贈るつもりだった。

しかし、その想いが裏切られる事などこの時は知る由もなかった。

テーブルから落ちたボールペンが一人で転がっていく。
家が傾きはじめた事がわからない。

花屋の篠田のおかげで少しづつ元気を取り戻していく智子。
しかし、篠田の胸の内には、智子に対する熱い想いが芽生えていた。

達彦は燿子の術中にはまろうとしていた。
燿子の巧みなアプローチに、その夜とうとう達彦は燿子と二人で会ってしまう。

そして・・・

智子と智子の家族の運命が、あのボールペンのように坂を転がりはじめるのだった。


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