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モメる門には福きたる あらすじ 8話 [モメる門には福きたる あらすじ 8話]

モメる門には福きたる あらすじ 8話

予定を変更して突然訪れた黒田夫婦。
久保田はとりあえず黒田を近くの応接室へ通し、
後から来る白井を別の部屋に通すよう指示した。

神谷が帰ってきた。
久保田は神谷に協力を求めた。

「取り違え被害者の黒田さんがお見えになっています。対応をお願いします」

「・・・急に言われても困ります」

神谷は渋った。

「私には白井さんとの約束があります、この案件は神谷先生の案件でもあります」

「気は進まないが・・・まあ、いいでしょう」

神谷はしぶしぶ引き受けた。


白井が到着した。
夏希は白井夫婦を連れ、奥の応接室に向かった。
そこでは久保田が先に待っていた。

もともと子供の取り違えが発覚したのは、白井のほうからで、我が子の血液型が
自分達夫婦からは生まれてこない血液型だったのがはじまりだった。

これからの事を考えていい解決が出来ればと言う白井夫婦だった。


神谷は挨拶を終えると貞九郎にお茶を入れてくるようにいいつけた。
貞九郎は給湯室からお茶を持って出たところで、見かけない老女と出くわした

「すみません、ここ8階ですよね」

「はい、8階です」

「この診療所にいきたいんですけど、見つからなくて・・・」

そう言って老女は一枚のメモを貞九郎に見せた。
そこには隣のビルの名前が書かれていた。

「あの、芝留ビルは隣のビルですが・・・」

「すいません、連れてってください」

老女は貞九郎に診療所まで一緒に行ってくれと頼むのだった。

「今、ちょっと忙しいので・・・すいません」

貞九郎は断って離れようとした、すると・・・

「痛!」

老女は急に痛がりだしてしまった。
貞九郎は老女を隣のビルまで連れて行くハメになってしまった。

そのころ、神谷は困惑していた。

「・・・土屋が帰って来ないようなので・・・」

「私は土屋さんと約束したから、あの人がいないと話はしない!」

黒田は貞九郎が帰ってくるまで話を進めるつもりはないようだった。

一方白井は順調に話が進んでいた。
久保田は、今回の案件に対しお互いが交流し少しづつ慣らしていく方法を提案した。
白井は最終的に子供に真実を伝える事に難色は示したが概ね了承してくれた。

白井はこの日はそれで話を終え、帰る準備に入った。

夏希は続いて神谷と黒田がいる応接室に入った。
夏希は部屋を見渡して、貞九郎がいないことに気がついた。

「土屋さんはどうしたんですか?」

夏希は神谷に小声で訊いた。

「こっちが知りたいよ、お茶をくみのいったまま帰って来ないんだ」

神谷に貞九郎を探してきてくれと頼まれて部屋を出て行く夏希だった。

夏希はとりあえず廊下で久保田に連絡を入れ白井と黒田が顔を合わさないように配慮した。
突然部屋から神谷が出てきた。

「黒田様のご主人をトイレに案内してくれないか」

「だめです!今白井ご夫妻がこちらに向かっています。」

「スズメバチが飛んでいますとか言って部屋から出ないように言ってください」

夏希は神谷を部屋の中へ強引に押し戻し、ドアノブを引っ張って開かないようにした。
そこへ白井夫婦がやってきて、無事帰って行った。


さくらは夏希の母・春江のところへ来ていた。
二人で椅子に座っていたが、春江は寝ているようだった。

「春江さん、私あなたとの事、本に書いてみようと思うの。」

「いつかあなたの娘さんの夏希さんに読んでもらえたらいいなと思ってるの」

さくらはそう言って書きかけの文章を読みはじめた。

そこには、さくらと春江の懐かしい思い出が綴られていた。
さくらが二人でよくダンスをしにいったと話したところで春江が目を覚ました。

「・・・ダンス」

「お目覚めですか」

目覚めてぼんやりしている春江にさくらが話しかけた。

「・・・あなたは?」

「私はこの前お会いした桂木さくらと申します」

「・・・そう」

少し話した後、春江はダンスがしたいと言い出した。
さくらと春江はその場で楽しそうに踊りだすのだった。


事務所にはまだ黒田がいた。
ドアが開くと夏希とやっと戻ってきた貞九郎が入ってきた。

「遅くなって申し訳ありません」

「どこまでお茶をくみにいってるんだ?」

謝る貞九郎に神谷が苦言を言った。

「ちょっと、隣のビルまで・・・」

貞九郎の返事はちょっと変に聞こえてしまった。

貞九郎が戻ってきてやっと黒田との話が始まった。
黒田は白井と違って全く話を聞くつもりはないようだった。
自分と子供の毛髪を預けてくれたものの、子供の交換には応じないと言った。

その後のDNA鑑定の結果お互いの子供が入れ替わっていたことがほぼ確実となった。
黒井を説得し白井と合わせる事になった。

久保田はさくらに黒田が明日また訪ねてくる事を伝えた。

「久保田先生」

さくらは久保田を呼び止めた。

「神谷先生との仲が噂になってるようですが?」

「私があの部署にいることにかなり苛立ってるようですが・・・それは所長が」

「その通りです。ただ、お伝えしようと思って」

「・・・もうよろしいでしょうか」

「いえ、もう一つお聞かせください。・・・椎名さんと・・・」

「は?」

「いえ、椎名さんのお母さんの事で」

「・・・私には他人の親子関係をどうこう言う資格はありませんので」

久保田はそれから部屋を出て行った。
そのあと首をかしげるさくらだった。

次の日、朝礼がおわったあといきなり男が乱入してきた。

「どけ!」

事務所に悲鳴が上がった。
それは黒田だった。

「望みどおりお前を撃ってやる!」

黒田は猟銃を抱えていた。
神谷を見つけるとずかずかと近寄り銃を突きつけた。

事務所の中が凍りついたようになっていた。


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