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モメる門には福きたる あらすじ 7話 [モメる門には福きたる あらすじ 7話]

モメる門には福きたる あらすじ 7話

突然、夏希の修習する事務所に現れた夏希の母・春江。
夏希を罵るが、なんと目の前の夏希がわからない様子。

ところが、意外な反応を見せてのは所長の桂木さくらだった。

「・・・まさか・・本当に春江さんなの?・・」

春江はそれから急に態度を変えた。

「ここは・・何の会社なの?・・私は・・・なんでここにいるの?」

「お母さん・・・」

夏希が声をかけた。

「やっぱり・・・春江さんなのね・・・」

さくらは確信したようだった。

「お母さん、どうして一人で出歩いたの?」

「あなた・・・だれですか?あなたといると・・・なんだか怖い・・」

春江はやはり夏希がわからないようだった。

「椎名さん、お母さんの面倒は私が見ます」

さくらが割り込んできた。
さくらは、職員にてきぱきと指示を出すと、春江に車に乗るように促した。

「さあ、楽しい話でもしながら行きましょうか」

「楽しい話?・・・あなた・・・どこかで会った事がある・・・」

春江はさくらを知っているようだった。

「私もどこかでお会いしてような・・・車でゆっくり話しましょ」

「・・・はい」

春江は素直にさくらに従った。



呆然としていた夏希はみどりに母の送り先を訊かれ、すこし気を取り戻して話始めた。

「母がご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。」

「母・・・と言っても高校を卒業してから最近まで会った事なかったんですけど」

夏希は母との経緯を説明せざるをえない状況だった。


老人ホームに戻った春江の横にさくらがいた。
春江はさくらの事を思い出そうとしているようだった。

「何も無理して思い出すこと無いんですよ」

「私・・あなたとは古くからお友達だったきがするの」

「私もそんな気がします」

さくらがそう言うと、春江は急に体を預けてきた。

さくらは職員に自分と春江が旧知の仲である事を告げたが、
夏希には内緒にするように頼むのだった。

事務所では「子供の取り違え事件」の解決に向けて動いていた。
貞九郎がダメ元で連絡した黒田は明後日に事務所に来ることになった。
一方、夏希が連絡した白井は明日、来てもらう事になった。

夜、バー・サファリにいつものメンバーが集まっていたが夏希はいなかった。
メンバーは皆夏希が評価されていると感じていた。
気に入った修習生はトコトン試して合格すれば入所させるらしいと
聞いてきたのは結衣だった。

夏希は事務所にいた。白井からの電話がまだだった。
夜には母の老人ホームに行くつもりだったが遅くなりそうだった。
そこへ久保田がやってきた。

「なんだ、まだ居たのか?こっちから電話してみ?」

「遅くなるけど必ず電話するとおっしゃっていたんです」

「君は本当に不器用を絵に描いたようなにんげんだな」

久保田が皮肉を言った。

「生まれつきです!」

そんなやり取りをしていると電話がかかってきた。
相手は白井だった。
夏希は翌日の来訪を約束して、母のいる老人ホームに向かった。

「今日は母がご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」

「いいえ、こちらこそお母様をお守りできなくて申し訳ありませんでした」

職員はもうしわけなさそうに頭を下げた。
夏希はこれからも母をよろしとお願いし、職員も快い返事をしてくれた。

「お母様に会われたでしょ?」

「はい、なんだか今日はいつもより優しい寝顔でした」

「外出されて、気分が変わったのかもしれませんね」

職員は約束通りさくらの事は話さないでいた。


部屋に戻った夏希は昔の母の写真を見ながら話しかけていた。

「お母さん・・・あの頃はまだ、いつかお母さんに認めてもらえる日が来るって信じてた」

「でも・・・結局・・・」

夏希は幼い頃から母に弁護士になるように言われていた。
少しでも成績が悪いと母に叱られた。
学年で3番の成績でも母は認めてくれなかった。

高校に入り、教師になりたいと言った時、母は司法試験を受けないならば
母でも娘でもないと言われてしまった。

「司法試験受かったのに・・・ずるいよ、私がわからないなんて・・・」

「お母さんを憎むことも見返す事も、ありがとうって言うこともできないんだよ」

「わたし・・・どうしたらいいの?」

誰にも言えぬ悩みに一人涙する夏希だった。


次の日、白井が訪ねてくる予定だった。
さくらは、注意事項を述べると変わった事を言った

「この後椎名さん以外の修習生は私の部屋に来てください」

「え?椎名さんはいいんですか?」

貞九郎が気にして確認した

「椎名さんの陰口を言うのに椎名さんが居ては陰口になりません」

「椎名さん、知りたかったら私の部屋に来てもいいですよ?」

さくらは一方的に言って部屋を出て行った。

所長室でさくらは修習生4人に向かってこう言った。

「私は椎名さんを特別にえこひいきしているわけではありません」

結衣がさくらが優秀な順に試練を与えて合格すれば採用するという話をすると
さくらは今回は年齢順だと訂正した。

「椎名さんがダメだったら、次は高島さんです。」

「そうなったら、みっちりしごいてあげます」

さくらの言葉に渋い顔の香苗だった。

白井が訪ねてくる時間が近づいてきた。
夏希は入り口の総合受付で白井を待つことにした。

貞九郎が先に外へ出ていた。
そこへ、一組の夫婦がやってきた。

「こちらに土屋さんはいらっしゃいますか?」

「私ですが、どちら様でしょうか」

「私、昨日お電話でお話させていただきました、黒田と申します」

次の日に来るはずの黒田が都合で今日きてしまった。
まもなく、白井もやってくる。

まだ、お互いを合わせてはいけないとあせる夏希だった。


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