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幸せの時間 あらすじ 8話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 8話

朝、達彦が出かけたあと智子は夜中に切り落とした花を片付けていた。
どうしても、あの事が頭から離れない。
苦悩に顔を歪め、ゴミ袋に花を押し込んでいると、達彦が戻ってきた。

「忘れ物をしたんだ・・・それ、俺が捨ててやろうか?」

そう言って、智子の持っているゴミ袋に目をやった。

智子は首を横に振り、昨夜の冷たい態度を謝った。
ゴミ袋を手に外へ出ていく智子を見送ると、達彦は脇の花瓶に目をやった。

確かにそこにあった花が無かった。
達彦の脳裏に得体のしれぬ疑惑が沸き起こるのだった。


香織は絵里子の病室にいた。
あの日、絵里子に会ってから香織にとって絵里子は大きな存在になっていた。

「よく来てくれたわね・・・」

ベッドに横たわりながら絵里子は心から嬉しそうな笑顔を見せた。
香織はこの笑顔に会いたくてやってきたのだ。

「おばさん、おじさんのどこが良くて結婚したの?」

香織は今一番知りたい事を絵里子に聞いてみた。

絵里子は香織が指摘した矢崎の欠点も全て含めて全部好きだと答えた。
矢崎が自分以外の女性を好きになってもかまわない。
その人とどんな関係になってもかまわない、傍にいてくれるだけでいいと言った。

そして、そんな気持ちがわからない香織に

「いつか、きっとわかる日が来るわ」

と言って、やさしく微笑むのだった。

そのあと、香織は病院のロビーで偶然矢崎を見かける。
なにやら、病院の職員に封筒を渡して頭を下げていた。

なにか、複雑な事情があるようだった。


香織が家に戻ると、篠田が家の前に立っていた。
どうやら、智子は留守のようだった。

何も知らない香織は篠田を家に招き入れ、自分たちがどんな風に見えるか
尋ねてみた。

篠田が浅倉家は素敵な家族だと思うと話している所へ
智子が良介を連れて帰ってきた。

まさか篠田が居るとは思わない智子は、篠田を見るなり取り乱してしまった。

その場で土下座して許しを請う篠田に一切受け付けない智子。
何かがあった事を子供達に知られてしまうのだった。



あくる日は朝から雨だった。
家の外に篠田が訪ねてきていた。

許して欲しいと懇願する篠田に智子は二度と現れるなと言い捨てて家に入った。

家に入ると良介が2階から降りてきた。
どうやら、篠田とのやり取りを見ていたようだった。

智子を気遣い、家族で戦おうと言う良介に智子は

「大人の話に首を突っ込まないで!」

知られたくない一心で、そんな態度をとってしまった智子だった。

良介はやりきれない気持ちで家を飛び出し、奈津の部屋にやってきた。
チャイムを鳴らしたが、応答がない。

-どうせ、またどっかの男と・・・

良介はドアに一発蹴りを入れると階段を降りようとした。

ふと、前に奈津が言った事を思い出した。

「私の部屋のすぐ上に高村燿子っていう人がすんでるんだけど・・・」

それが、達彦の浮気のあいてだということを聞いていた。
良介は燿子の部屋の前に行き、チャイムを押した。

中では達彦と燿子が・・・

かろうじて父と子は顔を合わさずに済むのだった。

達彦が帰ったあと、燿子は一枚の写真を眺めていた。
そこには、とんでもないものが写っていた。

その夜、達彦は智子を後ろから抱きしめた。
しかし、智子の心は波立つ水面のようだった。

今は暖かさが欲しかった。
優しさに包まれて安心を感じたかった。

ただ、達彦の抱擁はそれではなかった。
智子の心は安らぎを求めてさまよい始めるのだった。
達彦との距離が少しずつ離れていくのが自分でわかる智子だった。

智子に許してもらえない篠田はとことん思いつめ、
自害することで智子に償おうとする。

自分の店で手首を切ったが、傷は浅く訪ねてきた良介に発見されて
病院に運ばれていった。

良介から連絡を受け、良介の身を案じた智子は急いで篠田の運ばれた病院へ
やってくるが、そこでは意識を取り戻した篠田と顔を合わせてしまう。

良介がいないと知ると、智子は篠田を攻め立てた。

自分を辱めた事。自殺などどいう卑怯な手段にでた事。
家族を持つ人の事など少しもわかっていない事をまくしたてた。

篠田は情けなく言い訳するだけだった・・・

厳しい顔で篠田を睨む智子の後ろで、良介が全てを聞いていた。

とんでもない事実を再確認させられて、良介は平常を失ってしまった。
篠田の上にのしかかかり、その首を締め付けた。

智子が必死で引き離し、自分がどうなっても子供達には幸せな道を歩いて欲しい
と告げるのだった。

そのころ、仕事中の達彦の所へ差出人不明の封筒が届く。
中には一枚の写真が入っていた。
それを見た達彦の顔から血の気が引いていった。

そこには床に仰向けに横たわる智子とその上に覆いかぶさる篠田が写っていた。
それはどう見ても・・・

そして、その写真の送り主が高村燿子であることなどわかるはずがない達彦だった。
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