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幸せの時間 あらすじ 6話 [あらすじ]

幸せの時間 あらすじ 6話

高村燿子は篠田の店に入ると、ひとつの小鉢を手にとった。

「アローカシアがあるのね」

アローカシアは独特な形のハート型の葉をした観葉植物である。
扱いがやや難しく、寒さに弱いという特徴がある。

それは、まるで燿子を象徴しているようだった。

「アローカシアの花言葉は『愛の復活』・・・」

妖しい笑みを浮かべながら、燿子はアローカシアを買っていった。

智子は矢崎の妻・絵里子が入院する病院に来ていた。
持ってきた花を生ける智子に、絵里子は随分と恐縮していた。

智子は香織が世話になった礼を言い、絵里子がとても幸せそうに見えたと
香織の言葉を伝えると

「幸せです。こんな私が言うと驚きますよね・・・」

本当に幸せそうな顔で、絵里子が答えた。

-自分はいつまで生きられるのかわからない
-矢崎はズボラで、女好きで、甲斐性なしで

それでも矢崎が傍にいてくれるだけで幸せ、矢崎は神様が引きあわせてくれた
宝物なんだと、しみじみと語るのだった。

正直、智子には理解しがたかったが、こんなに幸せそうな顔をする絵里子を
見ていると、”幸せ”とはいったい何なのか・・・

改めて考えてしまう智子だった。


篠田は今日も浅倉家の前に来ていた。
智子に会いたい一心だった。

頭の中を燿子の言葉が流れていく。

「女が本当にに幸せな顔を見せるのは、好きな男にトコトン・・・」

智子に借りたままのハンカチをを力一杯握りしめる篠田だった。

すると・・・

「母に用事ですか?花屋さんでしょ?」

今日もまた良介に見つかってしまった。
篠田は苦し紛れに適当な理由をつけ、その場を離れていった。

良介は一部始終を智子に話したが、智子は全く取り合わなかった。
反対に奈津の事を咎められ、気分を害して2階へ上がっていった。

その頃、篠田は・・・

【書けない内容】 

達彦がやっと家に戻ってきた。
何食わぬ顔で、智子の絵里子の見舞いに行った話を聞いていた。



矢崎の事をだらし無いという達彦に、それでも矢崎と一緒にいてとても幸せそうに
見えたという智子。自分より幸せな気がした。

智子は窓ガラスに映った自分の顔にない何かを絵里子に感じていた。

”夫婦の幸せ、家族の幸せ、女の幸せとは何をもって表すのだろう・・・”

智子の言葉が棘のように達彦の心を刺激した。
ムキになって矢崎より自分たちのほうが幸せだと主張する達彦だった。

翌朝、矢崎から貰った仮面が再び壁に掛けられていた。

智子が”戒め”にと掛け直したものだった。
そして、智子は

「家族の中で仮面をつけるような事はやめて、ありのままを見せて欲しい」

と言った。

絵里子と会って、自分たちに必要なのは何でも言い合える絆だと感じた智子だった。
しかし、達彦も良介も、香織ですら、素直には聞いてはいなかった。

それぞれが心に秘密を持っていた。

今はまだ、影を持たぬ智子だったが、その背後に大きな影が忍び寄っていた。
まさか自分までが、仮面をつける事になろうとはこの時思いもしなかった。


次の日、智子は大きな買い物袋を下げて家路についていた。
と、そこへ篠田が急に現れた。

篠田は荷物を家まで運ぶという。
そして、智子のためなら便利屋でもなんでもなると言った。

実は、今の篠田の精一杯のアピールだったが、
とりあえず、おにぎりのお礼という事にしておいた。

智子の家の前で荷物を渡し、別れを告げられたあと篠田は思い切った行動に出た。
そのまま庭へ回り込み、窓の影から智子と香織の話を立ち聞きしていた。

そこで篠田は初めて達彦の浮気の事を知る。
さらにそれが燿子である事も察してしまう。

良介はまたホテルから出てくる奈津に出くわしてしまう。
奈津は良介を子供扱いし、挑発した。

「奈津ちゃんはそんなけがわらしい人じゃないはずだ!」

良介はそう言ってその場を走り去るのだった。

そのあと、偶然か・・必然か・・高村燿子と道端でぶつかり転倒してしまう。
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